身体的ストレスの影響

3月31

ストレスを溜めすぎると必ず自分に影響が出ます。
その影響は身体的なものと精神的なものに分けられます。
ここでは、身体的ストレスを挙げていきます。

まず、体力的にもハードな看護師の仕事は、立ち仕事がほどんどです。
患者さんの移乗介助や排泄介助などの力仕事も多くあります。
一日中動きっぱなしで、やっとカルテを書けるのは就業時間が終わってからというのも珍しくありません。
毎日クタクタになるまで働いて体に影響が出ない訳ないですよね。

身体的なストレスとして現れる症状でとても多いのが「腰痛」です。
立ったり座ったり、患者さんを動かしたりで腰にとても負担がかかります。
ヘルニア持ちの看護師も多くいます。病院に行きたくても時間がなくて行けず、悪化させてしまうこともあります。
同じ仕事をしているので、「他の人もやってるから大丈夫」と思いがちですが、自分の体です。
この仕事を長く続けるためにも、早めにメンテナンスをしてあげましょう。

そして、2交替・3交替制による生活リズムの崩れです。
生活リズムが崩れると、「肌荒れ」が気になりますよね。女性にとっての一大事です。
少し高い化粧水や美容液を付けたり、ファンデーションで隠したり…
生活リズムが崩れると食生活も崩れやすくなります。するとますます肌荒れが。

しっかり睡眠を取れるのが一番いいのですが、日勤と夜勤に慣れるまでは「不眠症」になるひとも。
夜勤があっても食生活は出来るだけ崩れないように気をつけなければいけませんね。
ビタミンをしっかり取ることも大切です。

最後に妊婦さんについてです。
看護師は妊娠すると産休を取るまで働いている人も多くいます。
周りのスタッフが気を使ってくれ、力仕事など考慮してくれる部分もたくさんあります。
しかし、元々がハードなこの仕事。
妊娠してない時よりは楽になったとはいえ、体に影響が出ることもあります。「切迫早産」です。
私の知り合いにもいました。看護師の性格なのか、自分はまだ大丈夫と思ってしまう人がいます。
大事な体です。自分だけの体ではありませんよ。元気な赤ちゃんが生まれるためにも、自分の仕事量を今一度振り返ってみてください。

現職看護師のつぶやき
こちらのサイトでは、看護師さんの「あるある」が紹介されています。自分にも当てはまるものがないか、他の人の意見を参考にしてみてくださいね。

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